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2010年12月 国際シンポジウム2010
| 対象木材 | 輸出国・地域 |
| アメリカ合衆国 | |
| 製品名 | |
| アメリカ 広葉樹材 | |
| 輸出者名 | |
| アメリカ広葉樹輸出協会(AHEC) アメリカ ヴァージニア州 1825 Michael Faraday Dr. Reston, VA 20190 USA 問い合わせ: Michael Snow |
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| 輸入の概要 | |
| アメリカ広葉樹材丸太、製材、ベニア | |
| 利用している制度の名称 | AHEC合法性証明 AHEC Responsible Procurement Policy (RPP) |
| 対象地域 | |
| 証明制度の概要 | 証明書の発行母体 |
| 発行手続きの概要 | |
| アメリカ国内の広葉樹製材の商業生産ラインに違法材が混入するリスクを独立したコンサルタントが分析した結果から研究されている。 林野庁の指示に従って全ての出荷書類にRPPロゴマークを押すよう、AHECの各会員には要求している。 |
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| 制度は □合法性のみを証明している。/ □持続可能性も証明している。 | |
| 伐採時点の合法性を確認する仕組み | 合法性の定義 |
| アメリカ合衆国および各州の全ての適用される法律、規制に従っていること。 | |
| 関連する法令 | |
| ベスト・マネジメント・プラクティス(BMPs) | |
| 想定しているあり得べき違法行為の内容 | |
| 合法性を確認する文書、その保管・確認手法 | |
| 法規制と木材セキュリティタスクフォースとの調整で、不法に持ち込まれる木材や違法伐採の調査解決を行っている。 | |
| 第三者および行政などによる信頼性確保の仕組み | |
| 州や地方レベルの官民イニシアティブに参加し、協力して違法材や持続可能でない伐採のリスクを減らす。 | |
| 持続可能性を確認する仕組み | 持続可能性の定義 |
| 持続可能性を確認する文書、その保管・確認手法 | |
| 第三者および行政などによる信頼性確保の仕組み | |
| 分別管理の仕組み | 伐採から輸出までの取引の実態 |
| 分別管理を確保する手法 | |
| 第三者および行政などによる信頼性確保の仕組み | |
| 将来の課題と展望 | システムに対する批判および問題点の認識 |
| 改善の手続き | |
| 今後の展望 | |
| 参考 記述責任者 |
連絡先 |
| www.ahec.org 専務理事 マイケル・スノー メールアドレス msnow@ahec.org |