
Japanese
World次 第
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| 時間 | 項目 | 備考 |
|---|---|---|
| 8月19日(木)(供給体制の信頼性向上) | ||
| 1330 | 主催者挨拶(全木連 副会長 尾薗春雄) | |
| 来賓挨拶(林野庁木材貿易対策室長 小澤眞虎人) | ||
| 1340 | (1)違法伐採対策の推進について 林野庁(林野庁木材貿易対策室長 小澤眞虎人) | 資料1-1 |
| 1410 | (2)合法木材供給システムの現状・課題と本研修の概要 (全木連 常務理事 藤原敬) | 資料1-2 資料1-2追加 |
| 1440 | (3)合法木材普及促進事業と研修の進め方について (全木連 調査主幹 若園敏之) | 資料1-3 資料1-3追加 |
| 1510 | 質 疑 | |
| 1520 | 休 憩 | |
| 1540 | (4)合法木材供給システムモニタリングの進め方について (林業経済研究所 理事長 荒谷明日児) | 資料1-4 |
| 1610 | 質 疑 | |
| 1620 | (5)輸出国の違法伐採問題への取組と輸入材の合法性の証明 | |
| ・輸出国の取組と輸入材の合法性証明 (日本木材輸入協会 専務理事 大橋泰啓) | 資料1-5-1 | |
| ・中国の合法木材・木製品流通の取り組みについて (全木連 主任研究員 林良興) | 資料1-5-2 | |
| ・インドネシアの合法性証明システムとトレーサビリティツールの開発について (全国木材検査・研究協会 調査研究課長 佐々木亮) | 資料1-5-3 | |
| ・輸出国調査を踏まえた東アジア輸出国の取組み (FoE Japan 森林担当 三柴淳一) | 資料1-5-4 概要 | |
| 1730 | 終了(目途) | |
| 1800 | 懇親会 | |
| 8月20日(金)(合法木材の利用推進) | ||
| 0900 | (6)信頼性確保のための普及啓発 | |
| 全国木材組合連合会 | ||
| 北海道木材産業協同組合連合会 | 資料1-6-2 | |
| 全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会 | 資料1-6-3 | |
| ノースジャパン素材流通協同組合 | 資料1-6-4 | |
| 高知県森林組合連合会 | ||
| 1010 | 休 憩 | |
| 1030 | (7)合法木材普及への取組 | |
| A)地方自治体の合法木材への取組み ・静岡県県産材証明制度と合法木材証明の連携 (静岡県林業振興課県産材利用班長 諸田僚) | 資料1-7-1 概要 | |
| ・岐阜県産合法木材(ぎふ証明材)の利用推進 (岐阜県県産材流通課技術主査 二木次郎) | 資料1-7-2 | |
| B)団体の取組み ・熊本県木材協会連合会 | 資料1-7-3 | |
| 1120 | (8)川下産業における合法木材の取組と期待 | |
| ・木造住宅業界における合法木材の取組み (日本木造住宅産業協会 資材・流通部長 永田進一) | 資料1-8-1 | |
| ・川下産業の合法木材の取組みと期待 (日本オフィス家具協会 内田洋行品質環境部環境課長 羽石隆彦) | 資料1-8-2 | |
| 1150 | 終了(受講証書交付) | |
| 資料1 | 研修会次第・プログラム・参加者名簿
|
|---|---|
| 資料2 | 平成21年度合法性等の証明された木材の普及促進事業総括表(略) |
| 資料3 | 平成21年度合法木材供給システムモニタリング報告書(略) |
| 資料4 | 合法木材ナビ 認定団体管理システム管理マニュアル(略) |