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合法木材製品事例紹介

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株式会社五感


企業(事業体)ジャンル:
木材流通(製材、木材加工品の流通) 
認定団体管理番号:
木材表示推進協議会No.144009 
所在地:
東京都江東区新木場1-6-13
連絡先:
TEL 03-3522-4169   FAX 
E-mail:kodama@muku-flooring.jp
ホームページ:
https://www.muku-flooring.jp/ 
 
国産材・輸入材に限らず主に合法性が証明されたフローリング材を多数取扱います。2010年には木材表示推進協議会:Forest-products Identification Promotion Conference(FIPC)の合法木材供給事業者に認定後は原産地、加工種等の情報を自主的に表示するための活動に取組んでおります。また、国際的な森林認証材のFSC・SGEC/PEFCも取り扱いがございます。お施主様へも直接FSC・SGEC/PEFC認証材を販売しております。当社で扱う合法性が証明されたほとんどの商品は、新木場・無垢フローリングショールームゆらぎ(予約制)で実際に見て触って頂く事が可能です。ぜひ、実物を見ながら商品をお選び頂ければ幸いです。
地図情報URL:
こちらをご覧下さい
製品詳細

剣道場床

 
剣道場床
企業(事業体)名 : 
株式会社五感
製品コード : 
KDJ18,30,36
使用樹種・原木伐採地 : 
杉・紀州 
最終加工地 : 
◇関東 
カテゴリ : 
フローリング 
標準価格 : 
材工共10万円/坪あたり・(施工地域等で変わります)
製品説明 : 


剣道場(武道場)専用に開発された床材です。剣道場は体育館などとは違い素足で使用します。体育館で剣道の稽古をすると膝や腰、アキレス腱を痛める可能性があります。修行や稽古の場は安全でなければいけません。剣道場専用床材は、時間を掛けて自然乾燥した杉赤勝ち材を中心に加工します。また、剣道場に最適と思われる表面に仕上げております。
資料が少ない剣道場建築ですが、各地の武徳殿や剣道場を参考にした安全な床工法をお勧めします。基礎上から材工共でご提案させていただきます。
剣道場床建築工房
https://kendoujou.com/ 

合法性証明1 : 
林野庁ガイドラインに基づく直前の
調達者の証明書  
この製品について問い合わせする
 

施工事例


最適な剣道場床とは
・気持ちよく稽古ができる剣道場床をつくる。
・練習生への足の負担を出来るだけ少なくする。
・できるだけ長く使える剣道場床をつくる。
以上の3点から、当社では素足で使用する剣道場床には
針葉樹の無垢床材の利用を推進しております。
基本的にはご要望が無い限り合板フロアーや集成材などは使用しません。
無垢材とは、接着結合や混ぜ物がない本来の木そのものの事を指します。 合板フロアーは、薄くスライスした木材を貼りあわせた物です。 集成材は、同じ樹種の木をフィンガージョイントなどで結合した物です。 最近では、集成材を無垢集成材などと表記する場合も有るので注意が必要です。
針葉樹の無垢の床材であればなんでもよいわけではありません。
樹種を選択していく中で、当社では剣道場を建築する際には
まずはひとつの樹種を推奨させていただいております。
まず、剣道場においては床材に適度な滑りが必要になります。
滑りすぎても駄目。滑らなさすぎても駄目。
適度な滑りを持たせたり、ある程度以上の弾力性を持たせるためには針葉樹であるべきだと考えます。
日本で手に入りやすい針葉樹だと松(マツ)か桧(ヒノキ)か杉(スギ)に絞られます。
松は、創建当初の京都武徳殿の床にも使用されていた樹種になります。
現在、日本の松は全国でマツクイムシの被害にあいなかなか良材が手に入り難い状況です。
その為、京都武徳殿の床も現在ではそのほとんどが桧に変更されています。
実際に松で剣道場床を作るとしたらかなりの予算と時間が必要になります。
最近では、松を使用する剣道場床のそのほとんどが集成材になってきました。
桧は、九州から関東近隣までかなりの量が植林されて資源も豊富です。
全国的にも総桧で建てた住宅は桧普請と言われ高級住宅とされています。
その為か、一般的に杉材よりも桧材は高級材とされているようです。
剣道場床に使用する様な節の小さな桧材を手配すると価格が跳ね上がります。
なかなか剣道場床としては手の届きにくい価格になる事が多いようです。
杉は、針葉樹、広葉樹含め日本で一番資源が多い樹種になります。
杉は、国の政策もあり戦後から成長が早く真っ直ぐに伸びる為に大量に植林されました。
今では、九州から東北までたくさんの伐採時期を迎えた杉が立っています。
剣道場床には、杉の赤味が良いと言われています。
しかし、杉の赤味と言うだけなら育成の早い九州地方に行けばいくらでも手に入ります。
赤味であり、年輪が詰まっていて、節が少ない杉材となるとなかなか手に入れ難くなります。
その為には、何十年も前から間伐作業や枝打ち作業を行い
丁寧にじっくりと育てられた目の詰まった杉を探さなければいけません。
杉は、蓄積量としては桧の3倍もあり絶対量が圧倒的に多いわけですから
全国各地のたくさんの材料から選びぬく事が可能です。
剣道場床建築工房では、山林の立ち木を確認するところから
実際に剣道場床になるまでのトレーサビリティーにも万全を期しております。
また、製材方法や乾燥方法、加工方法の違いで同じ針葉樹丸太でも まるきり違った性質の剣道場床材になりえます。
かの中山博道先生もある著書の中で
「桧というのは非常にいいけれど、冬はつるつるして滑るし、かえって狂いが来る。できるだけ古い杉で、厚さを一寸以上にして通し板にするのが一番よい。高いものにつくけれど、その代わり長持ちするよ」
とおっしゃっています。
しかし、現代に生きる私たちにとってはこの言葉を真に受けてはいけないと考えます。
『つるつるして滑る』というのは、杉、桧、松のどれをとっても仕上げの方法で如何様にもできます。
『かえって狂いが来る』というのも製材方法や乾燥方法、材の寸法で如何様にもできます。
『できるだけ古い杉』というのも樹齢のことをおっしゃっているのだろうか?真意が分かりません。
『厚さを一寸以上』というのも床下構造で材の厚さは如何様にも変更できます。
『通し板にするのが一番良い』とは板の弾力性と板同士のつなぎ目の数を気になされているのだと思います。
もう、今から数十年も前のお言葉ですが、戦後70年様々な技術が進歩しています。
材木商として上記の言葉を目にした時に中山博道先生は決して“木材や建築の先生では無い”と思いました。
どの世界でも古来の名人や達人の言葉は言い伝えにより残っているものですが
今現在の評価としてもう一度検証してみなくてはいけない事柄も多くあるようです。
道場の大きさにもよりますが、高樹齢の杉を使用して通し板で一寸以上の厚みを持たせた剣道場床もできるかもしれません。
ご希望の方は、お問い合わせください。現実的ではない高価な剣道場床の見積りになると思います。
杉、桧、松など、どの樹種の剣道場床も滑り過ぎるとの声も聞かれます。
その滑り過ぎる剣道場床を見てみると私たち材木商からすると当たり前の事なのであります。
それは表面の塗装や仕上げによって滑りなどは変わってくるからです。
少し身近なところで考えてみます。
温泉や銭湯などでは石の床が見受けられます。
中でも表面がツルツルに磨き上げられたものとゴツゴツした仕上げものが有りますよね。
ツルツルもゴツゴツも滑り(ヌメリ)が有ったらどっちも滑ると思いますが、
どちらかというと風呂場ではその石の素材に関わらずツルツルした方が滑りそうですね。
これは経験から判断できると思いますが、なかなか剣道場床をそんな目で見る機会は少ないです。
でも、これと同じような事が剣道場床でもあるのです。
同じ樹種に見えても稽古すると全く異なるということが…
この使い分けが剣道経験者かつ材木商など木を扱う方でないと難しいと思います。
杉、桧、松のどの樹種でも剣道場床として滑る様にもできるし滑らない様にする事も可能です。
では、先出の様に中山博道先生が杉材が良いとおっしゃっていたで杉材を剣道場床に採用したとしましょう。
中山博道先生が間違ったことを言っているという訳ではなく、この情報だけでは剣道場床材製造にとっては不十分です。
剣道場床に使用する杉材でも仕上がり寸法、表面仕上げ、塗装には一切触れられていません。
仕上がり寸法は、原木丸太の大きさにも関わってくる重要な部分です。
床塗装は、無塗装、ウレタン塗装、オイル塗装などが有ります。
また、床材の仕上には、サンディング加工、カンナ仕上げ、超仕上げなどが有ります。
こうなると中山先生がおっしゃる剣道場床がどの様なものなのか?この情報だけでは分かりません。
剣道場床建築工房では、日本全国、台湾まで実際に足を運び
古来から評判の高い剣道場に出向き構造や仕上材などのデータ収集解析を行ってまいりました。
また、日本武道学会にも参加し全世界の武道の先生方からもご助言をいただきながら剣道場床を作っております。
言い伝えに頼らず、実際に道場床を体感する事と様々なデータを元に最適な剣道場床をご提案致します。

剣道場床建築工房
https://kendoujou.com/


弾性床構造の剣道場床とは
本格的な剣道場床とは総括してなにが大切なのでしょうか?
材料の厚み・長さ・幅、塗装、耐久性、工法等々、様々な要素があります。
上記のいずれかが欠落しても素晴らしい剣道場床は出来ません。
一番に考えるべきことは「剣士の安全」です。
剣道場は安全につくられること、とは当たり前に聞くようなことではありますが
柔道場とは違いこれまでは、あまり研究されてきませんでした。
剣道は格闘技ですが、竹刀・剣道具を使用する為、身体を接触することが少なく、
他のスポーツより外傷の機会は少ないと考えられています。
剣道でよく聞く怪我としては、アキレス腱の断裂、ふくらはぎの肉離れ、踵の痛み、腰痛など
下半身の怪我が多い様に思います。
出来る限り怪我の少ない安全な剣道場を作るためにはどうすればよいでしょうか。
安全な剣道場床をつくるため、
床材の樹種
剣道場床に使用される樹種も様々です。床材のサイズ
杉(スギ)・桧(ヒノキ)・松(マツ)などの針葉樹床材のサイズ
樺(カバ)・桜(サクラ)・楢(ナラ)などの広葉樹床材のサイズ
針葉樹の中でも…床材のサイズ
杉、桧、松それぞれのの無垢材と集成材のサイズ
広葉樹の中にも
樺、サクラ、ナラそれぞれの無垢材と集成材と合板フロアー材
まだまだ産地や樹齢、等級なども加わります。
組み合わせは星の数ほど出てくると思います。
床材のサイズ
剣道人の中では、一寸二分(36o)以上の厚さが良いとよく耳にします。
剣道場床下構造でも変わってくるはずなのでいかがなものかと…
当社では一寸(30o)厚の床板を使用する事が多いです。
ご要望があればその他の厚みにも対応が可能です。
幅についてはどうでしょう?
同じ丸太から切りだして同じように乾燥加工した床板の場合、
10cm幅と20cm幅ではどの様な違いがるのでしょう。
上記の床板が収縮する割合はほぼ同じだと言われています。
例えば1%縮むとすると、実寸としての動きは
10cm幅では1mm。20cm幅では2mmとなります。
剣道場床板の幅を揃えずに剣道場床を工事すると
すき間がバラバラに現れる事になりかねません。
クッション
剣道場床建築工房の剣道場用ゴムクッションは自社開発品です。
自社開発製造品の為、子供から大人の剣士まで最適なゴム硬度での製造が可能です。
剣道場床に最適な硬度を保たせる為に化学合成ゴムを使用しております。
当社の剣道場床専用のゴムクッションには「剣道場床専用」の刻印がございます。
天然ゴムは、条件によっては硬化が非常に早く
剣道場床としての弾力性を保つことができなくなる可能性が有ります。
昭和電線社製の既製品を自社開発商品と偽って
販売する業者がいるようなので注意が必要です。
工法・構造
現在、剣道場床の工法も様々です。
体育館仕様の鋼製束を使用する剣道場が一番多いと思います。
鋼製束は、剣道場床用にクッション性を持たせることができません。
剣道場床に適した柔らかさを持たせようとすると
鋼製束は立っていられません。コケてしまいます。
プライドを捨て当社と同じ工法だと偽る業者もいるようですが、
木材の品質、職人の熟練度、これまでに至る膨大なデータ収集反映など
全く当社と同じ工法は存在しません。
施工
基本的に剣道場床の施工は熟練専門職人が施工します。
作業自体は通常の大工で施工できそうに見えますが
同じ作業を何度も繰り返すために、職人が変わると仕上がりも変わります。
東北地方から九州まで広い範囲でお伺させて頂いております。
昨今では、フランス、イタリア、アゼルバイジャン、韓国など
海外からもお問い合わせを頂いております。
床材の樹種・床材のサイズ・クッション・剣道場床工法・施工
これらをうまく組み合わせることで、
・安全性の保持
・長持ちする剣道場
・コストの低減
が可能です。
しかし、これを実現するためにはもちろん
「木材を吟味する知識、工法や施工の知識、剣道の経験」が必要になります。
材木商であり、建設業であり、剣士であることが求められます。
剣道場床建築工房は上記の3つを併せ持つ稀有な存在です。
この何れかが欠けても安全な剣道場床にはなりません。
素人が施工したり、
道場床工事経験の無い大工が施工したり、
既製品のゴムクッションを悪用したり、
トレーサビリティーが確認できない木材を使用したり、
製材乾燥がまるでできていない木材を使用したり、
この様な事をする業者もいるかもしれません。
剣道場床建築工房を運営する株式会社五感では、
日本武道学会にも賛助会員として積極的に参加し剣道場床の研究に取り組んでおります。
今後も剣道が、また、木材業界が発展していくために邁進していく所存です。
剣道場床工事の際は一度ご相談いただければと思います。

剣道場床建築工房
https://kendoujou.com/


剣道場床 建築工房は剣道場床用材料から
剣道場床施工、剣道場床技術指導を提供いたします。

当社代表は幼いころから剣道の稽古に励みながら
東京都江東区新木場にて材木商を営んでいます。

剣道場床材料には、合法木材の針葉樹を使用します。
基本的に剣道場床の樹種は杉の赤味を推奨します。
館長のお好みに応じて桧材や松材でも対応可能です。
剣道場床は、杉材が最高に良いという訳では無く、
木材乾燥方法や表面仕上げによる違いに差が出ます。
ただし、針葉樹の良材でかつ手ごろな価格で
ご提案できる樹種は杉材ということになります。

剣道場床には弾力性があり足腰に負担が掛かり難い
少し柔らかい床を求めます。剣道場床建築工房では
弾力吸収性のある剣道場床を自社開発しました。

剣道場床は体育館などのウレタン塗装とは違います。
温かみが有り適度にクッションの効いた素足で
稽古のし易い剣道場床をご提案いたします。

剣道場床建築工房
http://kendoujou.com/