加工・流通段階において納品書を活用する場合、どのようなことを記載すればよいのか。
納品書には、出荷元、出荷先、品目、数量、年月日、住所等が記入されていることから、これに団体認定番号、合法木材であることを記載(スタンプも可)することで、証明書とすることができます。